和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(40歳)のブログです。

職業に貴賎なし

「職業に貴賎なし」という題名で記事を書こうと思ったら、こういうことわざがあるんですね・・・。

2014-07-30 02:01:56
入力時間 / 17:03

そりゃ和田が考えることなんぞ先人たちがとっくの昔に考えてますよね。なぜ、「働けない若者」が増えたのかという記事を見ていて脳裏をよぎったのが「職業に貴賎なし」だったんですけどね。

若者(15歳~39歳)までの無業者が増えているようです。最近では「就職留年」と言って、気に入った内定がもらえなかったら大学に留年でとどまるという斬新な発想をもった学生が10万人を突破したとか。聞いてみたいが、そういう人たちにとっての人生って何なんだろうか。

マスメディアが煽る「勝ち組」「負け組」じゃないけれど、働かない人や就職留年するような人たちは少なからず職業に対しての偏見だったり差別が私はあると思っている。わかりやすく言うなら「俺はこんなところで燻ってる人間じゃねぇ!」と言ったところか。しかし、それは違う。職業に貴賎は無いのだ。どんな職業も等しく価値があり、等しく尊い。ただ、その事実が収入と直結していないだけで。

確かに職業や企業によって収入は大きく異なる。しかし、その収入差のみが取り沙汰される現代に問題があると私は思う。収入や安定によって「自分の人生を捧げる職業」を決めるなんてあまりにも馬鹿馬鹿しいじゃないか。それは言い換えるなら「収入や安定のために生きる」と言っているようなもの。そんな人生ってなんか切なくない?

慎ましやかでも、質素でも、自分がやりたいことをやって生きられるならそれは最高の人生だと思う。メディアや社会に煽られて生きることの本質を見失った現代の若者はうっすら可哀想に思える。どんな職業であろうとも、たとえ収入が低かろうとも、働くということは等しく尊いのだ。働くという事は労働に従事して金銭を得る事を指すわけではない。自分の人生を、自分の時間を、その事に捧げるという尊い事なのだ。

そういうことを学校とかでしっかり教えてもらいたいもんだなぁ。

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きつねさん
胸があつくなります。ドキがむねむねです。2014-07-30 21:11:46
パパさん
本当にそのとおりだと思います。
自分でも和田様のご指摘のように、職業に対しての偏見だったり差別があったときもありましたが、年をとり、健康でいられ、なおかつ多少なりとも好きなことやって飯食えているのは、幸せなことなんだなと思います。
仕事の中でハードル高いなと思うことを一つづつ、ゆっくりでも超えていくことの喜びは生きていくうえでの大きな活力源になっています。2014-08-01 16:55:19
KanaQさん
リーマンショックの時は
『働きたくても仕事がない!』
なんていう状況を経験したこの身では
働かない人間は、
『もったいない。』
って思ってしまいますね~。。。

【職業に貴賎なし!】
今、正にそんな職種な私ですが
働くことのその先にある目標・目的も重要!
と信じて頑張ろっと♪2014-08-02 12:38:00
和田
>きつねさま
あつが夏いですね!

>パパさま
仕事が好きって幸せなことですよね~。自分が成長することも幸せなことで、さらに成長を実感できることもやっぱり幸せなことですね!

>KanaQさま
どんな仕事も社会を形成しているひとつの要素ですからねぇ。本当に社会とはよくできていると思います!2014-08-05 02:56:22