和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(40歳)のブログです。

インターネット上の代弁者たち

インターネット上には多くの代弁者たちがいる。国民の代弁者、全男性の代弁者、全女性の代弁者、全性的マイノリティの代弁者、全オタクの代弁者。まぁ代弁者というか、代弁者だと思っている人って多いですよね。

2020-08-19 21:38:02
入力時間 / 11:45

インターネット時代だからよく目につくようになっただけなのかもしれないが、前述の通り代弁者っぽい人が多い気がする。あたかも自身の考え・発言が多くの人間の代弁であるかのように振る舞う人って結構いません?

私はそういうのが不思議でしょーがないんですが、なんでそういう発言・発信の仕方になってしまうんだろう。「私はこう思っています」ではなく「みんなこう思っている!」と言える根拠と自信がどこからくるか不思議だ。

それだけ自分の考え方に自信があるということなのか、何かしらしっかりした裏付け・下調べをしているのか私には全くもって想像もできませんが。

自分の意見・考え方は自分だけのもの。「みんな私とおなじ考えだよね!?」という思考はとても危険なんじゃないかなと私は思っています。特にインターネット上では「○○だよな!?」と発信すれば「○○だよ!」と思う人が周りに集まってくるだけで、実際に社会的にそれが多数派か少数派か実際はわからない。

偏ったセグメントが形成されているだけであって、それを以て「民意を得た!」と認識することはかなり怖いことだと私は思います。右よりの人にも、左よりの人にも、そういう人が多い気がする。

ということで、とりあえず勝手に一緒くたにまとめて、勝手に代弁する人たちには「勝手にまとめないでほしいなぁ」と私は思うのです。

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