和田憲幸のブログ

札幌市白石区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(41歳)のブログです。

良い親じゃなくてもよいのでは

過去何度も書いているが、私は子どもを幸せにしようとは思っていない。なぜなら幸せは自身で掴み取らなければ意味がねーと考える者だからです。なので誤解を恐れずに言うならば良い親じゃなくてもよいと考えています。まぁ何をもって良い親とするのか、私にはわかりませんが。

2020-08-21 21:32:28
入力時間 / 13:03

昨今の風潮なのか、昔からそうなのかはわかりませんが「良い親であろう!」という意識がみなさん強すぎなのでは!?と感じる事が多い和田です。まぁ悪い親より良い親でありたい、と考える気持ちはわからなくもないのですが、じゃあ良い親ってなんだい?という素朴な疑問もあります。

前述の通り私はかなり無責任なので子どもが幸福になるかどうかの責任を負っていません。私の義務は子どもを大人になるまで見守ることオンリー。故に大人になってから幸せになるのか、はたまた不幸せになるのかは子どもの責任だと割り切って考えています。だって子どもの人生は子どものものですから。

それはもちろん親ですから、子どもが苦しんだり悲しんだり、辛い思いをすることは可能な限り避けて通りたいのも事実。だからといって以前も書きましたが無闇矢鱈と苦しみ・悲しみなどの辛い経験を子どもから遠ざける事が即ち子どもにとって良いことだとは私にはどうしても思えないのです。

そもそもが良い親ってなんだ

社会全体がなんとな~く親に要求している「良い親」像。そもそも普遍的な良い親なんてあるのか?いや、私はそんなものは無いと思う(反語)。子どもから見たときの「良い親」と、親が考える「良い親」は違うだろうし、子どもが大人になってからわかる「良い親」もきっと違うだろう。社会から見た場合の「良い親」も無論異なるに違いない。であれば「良い親」であろうとすることはただの自己満足に過ぎないのではないか。

ということで子どもから見たときに、社会から見られたときに、別にクソみてーな親でも私はよいと思っている。その答え合わせは子どもが大人になったときにきっとわかることだろう。

故に良い親であるよりも、私は良い人間であれたらよいな。と思うのです。

TAG

P.2000