和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(38歳)のブログです。

全体と個

やや旧聞になりますがLGBT問題について。まぁ杉田氏の寄稿については弁解の余地が無いほど表現的にアレですが、そもそもが論じる立場・立ち位置が異なるからどうしようもないよな~と私は思います。

2018-08-06 21:27:35
入力時間 / 10:04

私は「組織があって自分がいる」というちょっと全体主義ちっくな考え方の人間なので、表現はともかくとして「生産性が~」という気持ちはわからなくはない。もちろん表現はアレとして。

昨今の放言・失言などの問題の多くも「国家や組織からの視点」なのか「個人からの視点」なのかで、論点が噛み合ってないケースが多く見受けられるような気がする。

個人と組織(あるいは国家)のどちらが大切なのか、という話ではないんだけれども、大切なのは今ではなく未来において、どういう状況が望ましい未来か、という中長期的な視点が、昨今の個人の視点では欠けているような気が私はする。

とはいえ、今を生きている今の人間が今を考えないわけにもいかないし、未来のことばかり考えて自分の人生が不遇だったら意味ねーってのはわかるのだけれど、かといって今の人生がよい人生になったとして、未来が廃れるのであればそれは美しい解とは言えないと私は思うのです。

まぁ結局はバランスなんでしょうけどね。

理想論ですが「1人はみんな(組織・企業・国家)のために、みんなは1人(個人)のために」と考えることができれば、視点の相違による論点のズレもなくなるのでしょうけれど。

なんにせ、組織・国家と大衆の意見って噛み合わないものなのだなぁと最近頓に思います。

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P.1900

スレイさん
私も和田様を愛してやまないこの心をどこに吐き出して良いか日々・・・
と言うことはありませんが、タイプは違えども下肢に麻痺を持つ子供を育てる親として複雑な問題だとおもいます。

親近者の目線からでは言語道断!そういう考えだから日本は・・・と声高らかに激怒したい
反面、企業体組織として考えると運動能力の無い(極端に低い)人を雇い受けても・・・と言う気持ちは分からなくも無い

日本のこういう部分でおかしいのは全てにおいて平等ありきで考えることでは?と常々思います。
健常者・障害者(今やこの書き方も差別ですが)が全てにおいて平等で居られるはずは無く、適材適所というのでしょうか?
たとえば、ウチの子のように下肢に不自由があるようであれば座って作業出来るような仕事には優先的に障害者を雇用しましょうという企業
有名なチョーク製造会社なんかは障害の種類に応じて適材となる作業分担となる様にして7割だったかな程の従業員が障害者らしいです。
そんな考え方が増えていくことが良い組織(企業・国家)に繋がるのでは?と思います。

まぁ、ハンディのある側の人間も過剰に騒ぎすぎ
権利だけ求めてやれる範囲でやれることをどれだけやったの?って人も多いです。
ウチの子は自立歩行まではなんとか行けそうですが、健常者の出来るような移動・運動は難しいと思うので、小学校に入る今頃からIT系のスキルに興味を持って貰うよう誘導中です(笑)2018-08-08 11:00:42
和田
> スレイさま
全体を見るでもなく個を見るでもなく「見るともなく見る」というのが理想だとは思うのですけれどね。現在は個人は個人を主張し、組織は組織を主張し、双方が噛み合ってない心象を強く受けます。個人は組織に、組織は個人に感謝するような社会になれば、自ずと良い社会になりそうですが、難しいところです。
ITはよいですよ!私は一応プログラマですが、打ち合わせ等もほぼ外に出ることはありません。お仕事も遠隔地ばかりなので。キータイピングが早いとすごくいい事がいっぱいあるのでぜひタイピングを!2018-08-18 22:40:00