和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(40歳)のブログです。

時間は平等だが、その価値は等しくない

人間社会に平等があるとしたら時間なんじゃないか。と思った。能力・容姿・家庭環境、どれも不平等なものばかりだけれど時間だけは平等なんじゃないかと。

2014-07-01 06:15:13
入力時間 / 10:44

世の中、不平等ですよね。何にしても。私は未だかつて「平等」というものに出会ったことが無い気がする。それは能力でも、財産でも、容姿でも、評価でも、性別でも。必ずと言っていいほど偏りがあって不平等だ。とは言え、それが当たり前なのかもしれない。そもそも何かと何かが等しいということ自体が極めて稀なことだから。

しかし私は思うねん。「時間」だけは老若男女を問わず、また人間だけではなく生きとし生けるものすべてにとって平等なんじゃないかなと。少なくとも地球に住む生命にとって1日は24時間だ。同じだけの時間を誰もが等しく持っている。その時間をどう使うかは各個の自由ではあるが。

「時間」自体の価値は平等なれど、その「時間」を使って生み出す価値は等しくない。つまり人生とは平等に与えられた時間をどう考え、どう使うかを競うゲームのようなものかなと思うに至る。1分でできること、1時間でできること、1日でできること、それらの積み重ねが人生を形作るのだから当然と言えば当然か。

たった1日。その24時間だけで人生が変わることなんて過去に腐るほどあった。その時、その1日を無駄に使っていたなら今の私はなかったかもしれない。そう考えると怖い反面、未来に対してあらゆる可能性が示されるような気がする。

たった1分、たった1時間、たった1日の積み重ねが人生を構築している。
とても当たり前の話だけれど「今」「未来」はやはり地続きなんだなぁ。

何人においても平等な時間。その時間をどう活用するかはやはり各個次第なんだろうな。
時間を大切に使おう!生きているうちだものね!

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