和田憲幸のブログ

男女平等な～んて言われてもう20年近くでしょうか。
無事、男女雇用機会均等法もできまして、保母さんが保育士、看護婦が看護士となりましたね。

で、思うんですが男女平等ってどうなの？

少なくとも私のつたない人生の中で「男女平等」と声だかに叫ぶ人間は使えないクズばかりでしたが。
そもそも有能な女が男女平等を叫ぶことはありませんよね。有能なんだから。
評価されてしかるべき人間は評価されてるし、評価されてれば別に男女は関係ないですよね。

ずいぶん都合いいよなおい。

んで、使えない人間に限って「男女平等」とか言います。そして都合のよいときだけ「女だから」となるわけですな。
そんなにさー男女平等っていうならさーオリンピックも男女分け隔てなくやれよと思う。
もちろん身体的な差があるわけですから別々に競技するわけですよね。

男と女の得手不得手・適材適所

それって社会や企業でも同じじゃね？得手不得手の問題であって男と女に差異があるのは当然の事でしょう。それを何かにつけて「女性差別」とかホントありえませんよね。もう完全に馬鹿なのではないかなと。決して女性を侮ってるわけではなく、得意・不得意が性別によって違うことは明白ですよね。適材適所を差別とは言えないでしょう。

「私は男だけど子供が産めない！男性差別だ！」と神様に言うような人間がいたらやっぱりおかしいですよね。「俺はワンワンと吠えたいんだ！」と言う猫がいないのと同じです。物事には得意なこと、不得意なことがあるものです。

そして前述した通り「女性差別です」とか言うやつの大半は無能な人間です。
多くのそういった無能な人間は自意識過剰です。
※もちろんごく一部の馬鹿な女性だと言うことは理解していますが。

痴漢の冤罪事件とかでもありますが、別におまえのケツさわりたくねーよと思うことありますよね。
ただ、そういう部分を含めて女性という生物なんでしょうね。

願わくば男女不平等と社会の女性全員が理解してくれる日がくると良いのですが。