和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(40歳)のブログです。

札幌岳 冷水沢コース 登山

土曜日に定山渓にある札幌岳冷水沢コースを登ってきましたよ。

2009-08-16 22:23:11
入力時間 / 16:33

マイナスイオンたっぷりといった感じ。写真はほとんど前半しか撮れていません・・・。
自然!
こういう岩場をノシノシ登っていきます。
山頂でネットブックとiPhoneを使いこなす和田(やらせ)

札幌岳。標高は1293mとそんなに高くはありませんが引きこもりの私にとっては恐ろしく過酷な登山となりました。熊出没注意ということで熊除けの鈴を腰に、ネットブック、デジカメ2台、HDカメラ1台、三脚という完全に山を舐めた装いでM田君とチャレンジ!

札幌岳の登山口をいろいろ調べてみたのですがGoogle Mapsで掲載している方が居なかったようなので参考までに座標を置いておきますね。札幌岳 冷水沢コース 登山口です。iPhoneでナビする人は参考までに。ちなみに、登山口でソフトバンクは圏外。登山道も前半はずっと圏外で登るにつれて多少電波があったりなかったり。山頂も圏外でした・・・。

前半はそんなに急勾配も無く淡々と進みます。全然楽勝かなと思い冷水小屋に到着。楽勝と言っても冷水小屋までの段階ですでに虫の息だったわけですが…。それでも「思ったほどでは無かったな」という感じでこのままイケるだろうと思っていたのは大きな間違いだったと気付くのにそう時間はかかりませんでした。

後半は岩岩岩。岩と急勾配だらけで、私のvibram fivefingersが悲鳴をあげます。「やっぱりトレッキングシューズにすればよかった・・・」そんな思いが頭をよぎります。そう。藻岩山程度の山であればfivefingersでも全然大丈夫だったと思うのですが岩が多くなると一気に足に疲労感が。クッションが無いため衝撃も吸収してくれず、だんだんと足が痛くなってまいりました。次からはトレッキングシューズにしようと心に誓ったわけです。

後半はもう休んで登っての繰り返し。自分の体力と根性の無さを痛感してしまいました。私は本当に根性が無い。そして弱音をすぐ吐く。もうヘリコプターを呼んで帰りたい!と思うほどホントしんどかった。こうして山に登ると自分のヘタレっぷりがハッキリとわかります。そこが私にとっての登山の楽しさでもあるんですが。

そして山頂へ。山頂はあいにくの濃霧。というか雲の中…。景色は全く見えず、しかも風があったため急速に体温を奪っていきました…。なんのために三脚まで持って登ったのだろう…。ちなみに三脚は登山口で記念撮影した1回しか使いませんでした…。二度と持っていくかっ!

すこしでも景観が見えたらよかったんですけどね。視界がほとんど無い状態でメシを食って下山。で、今回の登山では山頂まで飲み物禁止という謎のルールを決めて登ったため、山頂で飲んだエビアンはこの世のものとは思えないほど美味しかったです。

景色が見れたら尚良かったですが、景色はオマケみたいなもんで、登山は登ることそのものに意味があるんだなと思います。「そこに山があるから登る」という境地までは到底たどり着けませんが、登るために登るというのが今の私の精一杯でしょうか。

登山は本当に楽しい。つらいし、しんどいけどやっぱり楽しい。下山後は二度と登るか!と思っていましたが一夜明ければまた登りたくなっていたりします。しんどいしつらいけど。でもしんどいしつらいから。楽しいんですよねきっと。

人生も同じですよね。

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inyaさん
お疲れ様でした。死ぬまでに一度は登山をしてみたいと思いますが、たぶん、こんなこと言ってるだけで一生しないような気がします。言いたいことは伝わってきます。でも私は好んで登山をしようとはまだまだ思えない未熟者です。2009-08-16 23:58:59
たろぅさん
山頂で開くのはネットブックではなく、やっぱしG5とかじゃない?2009-08-17 11:27:54
和田
>inyaさま
いや~登山はぜひ一度ハイキング程度に体験していただきたいデス!私はほんとドMなんで自分が苦しむ状況が嫌いじゃないからかもしれませんが…。疲労困憊で山頂を目指す様はホント馬鹿馬鹿しいですが、そんな自分がまた楽しかったりします!ゴルフもそんな感じですね今の私では(笑

>たろぅさま
いやいやG5もって登れませんよ(笑)ネットブックでもシンドかったです…。次回のチャレンジではもうこんな馬鹿な真似はやめようと心に誓っております・・・。2009-08-17 12:53:59