和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(40歳)のブログです。

誰が働くんだ

みんな働かないなら、いったい誰が働くんだ。辛い仕事、キツい仕事、誰がやるんだ。

2014-11-18 22:09:23
入力時間 / 15:24

多くの人が「休みがしっかりあって」「給料がよくって」「しっかり昇給して」「残業が無くて」「自分を尊重してくれて」「上司が理解力のある人で」「ボーナスちゃんと出て」と、そういう職場環境に憧れるのかな。そういうこと考える人はどう考えてもそういう場所で働けない気がするんだけど、どうだろうか。

いわゆる「好待遇」というものを求めるには相応に自分の能力が高い必要があるわけですよ。でもそういった「待遇を求める」人種は往々にして無能ばかり(だと思っている)。義務を果たさず権利を主張するなんてよく言いますが、まさにソレではないか。待遇とは誰かが用意するものではなく、自分が勝ち得るものなんじゃないのかな。自分がその待遇を作るものでしょう。なに用意してもらおうと思ってんの?と、私は憤りを隠せない。

待遇ばかりを求めていたら、一体誰が働くというのだ。っていうか何のために働くんだ!金のためだけじゃないだろう!待遇が不遇ならばそれを改善するのは企業や国家のみではなく自分自身の努力も必要だろ!私は昨今のブラック企業叩きのそういう「他人事」みたいな感じがすごく嫌い。それって甘えなんじゃないのかな。

前回書いたyoutubeの件もそうだけど、楽しいことを安易に求めようとするその姿勢が俺はすごく嫌いだ。辛いことだって楽しいことに変える事はできるのに。企業の待遇にケチつけるなら自分が相応の人間に成長すればいいだけの話。または自分がその環境を変えるだけの影響力を持てばいいだけの話だ。企業や国を批判したところで何も始まらないじゃないか。

待遇ばかりに目をやって、周囲の誰かと比較ばかりしていたら、楽しめる事も楽しめなくなる。どんな待遇であれ、どんな仕事であれ、誰かに責任を押し付けても努力を放棄する言い訳にはならないし、楽しめない理由にもならない。

働くってそれだけで尊い事だと思うんですよね。
いまの「ブラック企業叩き」みたいな風潮が変に選り好み意識を高めて失業率を高める事になりやしないか心配です。

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