和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(40歳)のブログです。

モバイルガジェットの方向性

Surface Pro 3が発表されましたね。どうやらマイクロソフトのタブレットはノートPC側にシフトしているようです。

2014-05-21 16:19:51
入力時間 / 13:44

バッテリー駆動時間が最大9時間までアップしたSurface Pro 3。ようやくガジェ好きの食指が動く完成度になってきたんじゃないでしょうか!8万円からという価格設定も完全にMacBook Airを意識したものになっているようで、確かにiPadと比較するよりはMacBook Airと比較したほうが良いかもしれない。

劣化したノートPCからノートPCの代替へ

過去のSurfaceの印象は「劣化したノートPC」または「無駄に高いタブレット」または「どっちつかずのアイウォンチュー」というイメージだったが、Surface Pro 3は完全にノートPCにシフトしたように感じる。タッチ操作できてキーボードが取り外せるノートPCだ。タブレットとしてももちろん使える。あれ、悪くないんじゃない?これはMicrosoftが「タブレットデバイス」の位置づけを明確に「ラップトップ」よりに置いたためだと思われる。

一般的なタブレットはスマートフォンより

iOSやAndroidは完全にスマートフォンより。搭載しているOSもそうだしスペックもそう。簡単に言うなら「スマートフォンをただ大きくしただけ」に近い。しかし今回発表されたSurface Pro3は前述の通り完全にラップトップよりだ。PCのコアユーザにとって食指が動かないはずがない。一般受けはしないかもしれないけどね。

スマートフォンはタブレットによってる

転じて昨今のスマートフォンは大画面化のため、確実にタブレットによってきている。大別するとスマホ・大画面スマホ・小型タブレット・タブレットの4種類がガジェットとして定義されているが、近い将来スマホとタブレットの境界線は今よりもっと不明瞭になるかもしれない。役割や用途が大きく被っているためだ。スマホとタブレットの両方を「モバイル」するなんてナンセンスだしね。そういう意味で今回のMicrosoftの方向性は悪くないと思う!

Surface Pro 3はタブレットかラップトップか

結局のところSurface Pro 3は「タブレットか?」と問われるならばおそらく答えは「No」でしょう。あくまでもSurface Pro 3は「ラップトップ+タブレット」だから。値段も性能もラップトップよりですしね。ライトユーザにとっては無用の長物になるでしょうけど、コアユーザにとっては少し嬉しいガジェットになりそうです。

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