既読コンテンツのclassを指定するjs
WebStorageの遊びがてら既読コンテンツをいじるためのJavascript。
2013-04-17 05:16:12
入力時間 / 05:29
WebStorageって便利ですよね。MSIE8以降からの対応なので、堂々と使うにはちょっと抵抗ありますが、5MBのストレージはやはり魅力です。ということであくまで付加要素として既読ページのaタグにclass「readicon」を付けるという意味のないJavascriptを書いてみました。
え?CSSの擬似クラス(visited)でよくね?
そう思った方も多いのではないでしょうか。はい。私も書いたあとに思いました・・・。歳のせいかな・・・。否!そういうことじゃないの!単純にaのclassを変えるだけじゃなく、例えばparentChild自体をhiddenにしちゃうとか、Javascriptならではの遊び方があるってわけよ。
通常のWebサイトではあまり活躍しないかもしれないけど、例えば読了済みページのセクションをページ内から消しちゃうことだってできるわけよ。そうすると、未読ページのみ表示されるわけだから便利でしょ?ということで、まずこのブログにそれを実装してみよう!
ちょっと待っててね!
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