和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(40歳)のブログです。

親子も他人

父の右足が痺れるということで病院に行ったのですが、歳をとると大変ですね。私の父はもう72歳なので、あちこちにガタがきております。

2015-10-17 06:17:53
入力時間 / 12:53

片側だけ痺れるという症状だったので、相談センターのアドバイスのもと脳神経外科に行ってきました。MRIとったり検査入院したりと、病院にかかるのもなかなか大変ですねぇ。父が一番大変だったと思いますが。

脳溢血の疑いありとの事だったのですが、精密なMRIの結果とりあず大丈夫でした。

んで、父に同伴して病院に行ったり説明を受けたりアレコレしていていろいろと思うところがありました。私レベルの親不孝者になるとうっすら「面倒くさいなぁ」という思いがよぎるわけですが、きっと私の両親も私を育てる過程で面倒くさいことをたくさんやってきてくれたんだろうなと。

親だから、父だから、母だから。と片付けてしまえばそれまでですが、父や母を他人と捉えて考えたなら、私の育成・扶養に費やした労力は並大抵のものではないだろう。

両親には扶養義務があるとは言え、それはあくまでもいち社会の法律上の話。親子とはいえ別個の人間として考えるならば、私をここまで育ててくれた事に大しての恩義・感謝は計り知れない。そもそもが父と母がいなければ私はこの世に存在すら許されなかったわけですしね。

そう考えると両親だから、親だから、子が面倒を見るというのではなく、私を育ててくれた・多くの面倒を買ってくれた人だからこそ、今度はこちらがその恩義に報いる番なんだなぁと考えるとなんだかスッキリした。

親子という関係性をそのまま甘んじて受け入れていては意味が無い。親子といえどあくまでも他人。そう考えると、本当に両親には返しきれないほどお世話になったなぁと36歳にもなると思うのです。

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