和田憲幸のブログ

ちょっと見づらいとおもいますが、今回synck.comリニューアルに当たり、上記のように情報発信の流れを整理してみました。Facebook Pageとかここ2～3年まったく更新すらしてなかったので。いや、ほらFacebook Pageって仕様変更でゴタゴタしてたじゃない？

RSS

基本的な中核としてRSSがあって、そのRSSをtwitterfeedで各ソーシャルに拡散するという基本的な枠組みは変わっていない。Facebook PageとコンフリクトしないようにRSSをPageに届けるためにtwitter経由で届けることにした。twitterfeedはイイネ！twitterのAPI改訂でいつまで使えるかわからないけどね・・・。

YouTubeを活用

そろそろYouTubeを活用しよう。と思いましてね。デスクトップ録画環境も整ってるわけだし、テキストであーだこーだ説明されるより百聞は一見にしかずですからね。今後、率先してプログラムの説明はYouTubeを踏み台にして行きたいと考えています。

ライブストリーミングを活用

ライブストリーミングはやっぱオモシロイ。リアルタイムで画面の向こう側に人が居るって、やっぱりいいですよね。このあたりもうまく活用して行きたいね。「リアルタイムWeb」ってこういう事だよなぁ。

Google＋さん・・・

Google Plusさんがね。やはり日本では浮いている存在であることは言うまでも無いですよね。mixiほどではないにしろ。スクレイピングすればGoogle Plusを中核にすることもできるけど、正直メリットが無いんですよね。クローズドで隔離されたプライベート空間って位置づけを壊したくないのかもしれないですねGoogleさんは。

基本的なコンセプトは以前書いたインフォメーションハブの通りですが、短期間である程度効果も見えてきたので、方向性としては悪くなさそう。メンテフリーだしね。

と、いうことで和田式ソーシャルデザインでした。