和田憲幸のブログ

なんでこう仕事って終わりが無いのかなとたまに不思議になることありませんか。なぜこんなにも継続的に仕事がコンスタントに舞い込んでくるのか。私はそれが不思議でしょうが無い。誰かが影で暗躍しているのではないかとすら感じる（トゥルーマンショーみたく）。

ウェブサイトのトラフィックもそうなんですけど、なんで一定水準を常にキープしているのか自分自身で全然わからない。需要が一定水準を常に保つって普通に考えておかしくないんだろうか。はじめて東京に行った時、あまりの人の多さに驚いたのと似ている。たくさん人が居るように見せかけるためのエキストラなんじゃないかと疑ったほど。

ひとつの仕事が終わったと思ったら、次の仕事がバッチコーイと言わんばかりに待ち構えている。これが死ぬまで続くと思うとさすがに食傷気味になりますよね。いや、仕事があることは本来感謝すべき事なんでしょうけども。

仕事がある状況が常態的になると仕事への感謝ってやはり忘れちゃうんですよね。仕事が少ない時分が続くと焦るくせにね。でも次から次へと仕事が来るという不思議は本当に不思議だ。見計らったように来るし。シンクロニシティなのかな。

そろそろ無職も終わらせる必要があるのかな。と少し考えています。