和田憲幸のブログ

私はわりと自分のオナラの臭いを確認したいタイプの人間なのでひとり握りっ屁をよくしますね。
オナラの臭いで体調の良し悪しもわかりますし。

やはりお腹の調子が悪いとすげー臭いになりますよね。まぁ逆にそれが良かったりするんですが。
なんなんですかねオナラって。うけますよね。肛門からプスッと出る。なんですかこれ。すごい。

ほんとばかばかしいですよね。オナラ。なぜ肛門から。
早朝から大爆笑しながらこのブログを書いているわけです。プスッて。

しっかし人間の身体はおもしろい。よくできてるもんだよなぁ。ケツの穴からガスがでてそれが臭い。
それだけで楽しくてしかたありません。なんでしょうね。

どれだけ理知的な人間だろうが地位があろうがそんなの関係ありませんものね。
屁はでるのです。屁は。

すばらしいメカニズム。どれだけ人間が進化しても屁はでるでしょう。
どれだけ上品ぶっていても屁はでるのでしょう。そして悪臭を放つのでしょう。おもしろい。

さきほどひとり握りっ屁をした際に、あまりの臭さにたまならく大爆笑してしまいました。
そして最近、少しずつウンコの臭いとオナラの臭いが父のソレに近づいている事を感じています。

枕などもだいぶお父さんの臭いに近づいています。歳をとったんだな私も。

しかしオナラで笑える私はまだまだ若いのかな。
やはりひとりで生活しているといつの間にやら笑うことを忘れてしまいますが、ひとり握りっ屁によってちょっぴり笑うことを思い出せてよかったなと思いました。