和田憲幸のブログ

札幌市白石区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(45歳)のブログです。

オナラじゃないのよ

オナラじゃないのよ空気が入っただけ。というとんねるずのギャグがありましたよね。

2009-03-04 17:58:08
入力時間 / 09:05

小さい頃は全く意味がわからなかった「オナラじゃないのよオナラじゃないのよ空気が入っただけ」
29歳になった今ではさすがに意味がわかります。時の流れとは恐ろしいモノです。

オナラじゃないのよウンコが出ただけ

ということで、先日、オナラかなと思ったらウンコでしたね。よくあるんですよ私は。年に1回はあると思う。先日もやってしまいました。完全にオナラだと思ったのですが、完全にウンコでしたね。いや、ちょびっとですよ。ほんとにちょびっと。付いてましたね。パンツに。味噌的なものが。ふふ。29歳。

よくあることだとは聞いております。
みなさんも1度や2度、経験があるんじゃないですかね。それを口外するかしないかの問題だけで。

たとえば大部分の人間はセックスとかオナニーって好きですよね。
でもそれを口外しないのはなぜか。コミュニティの中で生きているからですよね。

別に言えばいいでしょう。セックスが好きだとか、女が好きだとか。それは恥ではないでしょう。

たとえばうんこを漏らした。ということを隠蔽する事によって得られるものとはなんだろう。
社会的地位?体面?漏れたモノはしょうがいない。事実だし。それを取り繕う必要はあるのか。

そもそもうんこを漏らした事を口外した程度で揺らぐような社会的地位なんてあるのだろうか。
ビートたけしが「昨日うんこ漏らしちゃってね」と言ったところでおそらくその存在は変わらないだろう。

もちろん無職29歳の和田は元々社会的地位なんてないから何も変わらないわけだけど。

何かを取り繕ったり、格好付けたりすることは格好悪いんじゃないかな。
全ての人間がもっと言いたいこと言ったり、やりたいことができる世の中になったらもっと楽しいのに。

中川財務大臣の件もそうだけど、その人間がそれでいいと思っていたらそれでいいんでしょう。問題はその人間を選出したほうであって、その人間が体裁を取り繕う必要は無いのではないか。中川さんはそういう人間だって事で。

立場だとか地位だとか。そういうものは難しい。自然にそうある人間でないかぎり、いくら取り繕ったところで中川さんのように必ずどこかでボロがでるもんですよね。

ただ、やはりそれ相応の立場にいる方々は体面を気にせざるを得ない。
それはもうしょうがないですよね。

なるだけ私は未来永劫、体面を気にせず言いたいことを言える人間でありたいなと思いました。

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ほいほいさん
あたしはトイレが間に合わなくて廊下に落としたことがあります。
当時便秘だっ私は山羊のうんちのように固いのを無意識のうちにトイレまで廊下にコロコロ落とししまいました
そのあとトイレに入ろうとした妻が(ん?こんなところに甘栗が?)と手で拾って(・_・)…ン? (≧∇≦)ギャー!
こっぴどく怒られました…そんな32の春です2012-04-14 18:06:38
和田
>ほいほいさま
そ、そんなに硬いウンチを・・・。私が幼少の頃、母が私のウンチをチョコボールと間違って食べそうになったという思い出が蘇りました・・・。2012-05-02 03:49:20