和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(40歳)のブログです。

弱者は強者にはなれない

弱者は弱者。どう足掻いても強者にはなれない。しかし弱者が自身を弱者だと自覚することはできる。

2015-05-03 05:18:16
入力時間 / 15:00

誤解を恐れずに言えば私は弱者が嫌いだ。
差別と偏見に満ち溢れた内容になるのでご了承ください。

以前、貧乏人は嫌いだと書いたがそれに通じるお話になりますが。先日、ネット界隈をすこし騒がせた

Youtube Movie

こちらの動画。自転車が悪い、自動車が悪いと賛否両論なようです。ただ、バイク乗りとして言わせていただけるのであれば「この自転車乗りはバカなのか?」という印象しかない。自分の命を消耗品程度に考えている行動であれば頷けるが、道路交通法で弱者は救済される仕組みになってはいるが、それはあくまで法律上の話だけである。実際に強くなっているわけではない。バカなのか。

道路上の交通弱者代表といえばやはり自動二輪。バイク乗りなら右折車に肝を冷やしたことが少なからずあるだろう。そうだ。四輪に乗ってる奴らにとってバイクなど蚊トンボほどにしか認識していない。たとえ道交法上で弱者として優遇されようとも、バイク乗りは自身の命を守る以上それを盾にすることはあってはならないことなのだ。バイク乗りは自身が弱者であることを認識しなくては生きていけないのだ。

「お客様は神様」なんて言葉を傘にするような消費者もそうだが、お客様は神様じゃない。それは接客する側の心構えの話であって「実際にお客様が神様」なわけではない。にも関わらずバカな人間は「自身が神であるかのように」振る舞ったりする。滑稽である。

立場は基本的に変わらない。弱者が弱者であることもそれは同じ。たとえそれが法律などによって保護・優遇・救済されようとも弱者が弱者であるという事に変わりはない。そもそも強弱が優劣ではないのだからね。被雇用者優遇にしてもそうだけど、弱者を保護・優遇すればするほどこういった勘違いはどんどん増えていくのではないか。

弱者は弱者。身の丈を知る事って自分を守る上で大切だと思うんだけどな。

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