メルマガ配信の効用と今後
WEBPADとメールフォームの最新版の公開にあたってメルマガ配信をしてみました。
いままではメルマガ配信にフリーウェアを使って行っていたんですが、今回はPerlでメルマガ配信用のプログラムを組んでみましたよ。ざっと制作には30分てとこでしょうか。単純にリストを呼び出してforでループしてメールを送信するってだけで、コマンドプロンプトから動作させるのでUIも必要なかったですしね。
メールの連続送信は多くのISPやレンタルサーバで禁止されているため1回送信するたびにsleepを5秒。なのですべて送信するのに5時間も掛かりました・・・。今後メルマガ送信のプログラムを開発する上で、この送信制限はネックになるのは間違いない事ですね。BCC送信にしてもっと小分けにすればいいのかもしらんけど。
ということで当サイトではメルマガというわけじゃないんですがアップデートの情報をメール配信してるんですね。現在で登録数は3400程度。1~2ヶ月に1通程度の配信のためドロップ率が低いので助かっております。で、やっぱりメール配信を行うとトラフィックには顕著にその効果が現れるものでして。
やはり今あらためてメール配信の有用性が認められているだけあるなという感じ。でも今後、日本でもTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアが台頭するにつれてメール配信はまたその価値を失うだろう。メール配信の致命的な欠点はそのルールの曖昧さにある。楽天をはじめとする多くのメール配信は退会するにも一苦労であり、決して気軽に登録したい部類のものではない。
メールアドレスの流出という懸念も拭いきれるものではない。そう考えれば自ずとTwitterやFacebookといったソーシャルメディアにシフトすることは自明の理である。それでも普及率・認知度がいまひとつの現状を考えればまだまだメール配信の需要は向こう1~2年は減る事はないだろう。
個人的にメールが無くなる事を切望しつつも、その存在を否定しきれないなんともやるせない時期。でもそれはチャンス。Twitterはメール配信に変わるあらたな情報伝達の手段を体現した。でもそれはきっかけに過ぎない。今後Google Waveをはじめとするソーシャルメディア2.0とでも言うべき新しいテクノロジが多く出てくる事だろう。和田もその波にちゃっかり乗ろうという腹積もりである。
ということでメール配信のプログラム作るなら早めに作らないとなと思っております。
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