和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(40歳)のブログです。

国は全国民を救えない

新型コロナウイルスで世界が慌ただしい昨今ですが、以前も似たようなこと書きましたけど国や政治に多くを求めすぎている人が多いような気がする。そしてそれは自身の首を締めることと同じなのではないか。

2020-03-09 23:59:07
入力時間 / 13:41

ということで以前も似たような事を書きましたが、今回の新型コロナウイルスの件で、国家という組織が万能で、すべての国民を等しく救ってくれる、と思っている人が少なくないように感じます。普通に考えたら当たり前に無理だろ。

国の仕事はどちらかというと100人中、何人を満たせるか、何人の不幸を減らせるか、という大局的なものであって、100人いて100人を満たすためにあるものではないと私は思います。

これに関しては企業もそうだし、エンターテイメントもそうだけど、100%すべての人を満たしたり守ったり平等にすることは現実的に考えて不可能。なぜなら人は千差万別だから。社会主義的にもっとシステマティックに国民を管理すれば、ソレに近いところまでは行けるかもしれないが、そうなれば当然別な問題が多くでてくる。

故にあくまで人生とは、生きるとは、自己を主体として自己完結を目標にすべきなんじゃないかなと私は思っています。国家だったり、自治体だったり、企業だったり、家族だったり、とにかく何らかの組織に依存することはとても危うい事であり、賢い方法ではないのではないかな。

私は小学2年生の頃に母が入院生活になり、18歳の時に父の会社が倒産し、22歳の時に勤めていた会社が倒産し、23歳の時にも勤めていた会社が倒産しました。そこから学んだことは、親でも会社でもなんでも、依存する事は危ういということ。そして依存する事は決して自分のためにならないということ。

なにかに頼るという意識は自分を弱く・甘くするし、逆に頼れない・頼らない事は自分をとても強くしてくれる。短い人生を生きていく上で、私は後者のほうがより賢明なのではないかなと、自身の経験から思っています。

自分以外のなにかに多くを求めても、文句を言ってみても、結局なんにも変わらないのであれば、自分自身がしっかりしたほうが絶対よいですよね。

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P.1973

うえのさん
1億パーセント同意します。2020-03-10 02:14:52
つばささん
激しく同意します!2020-03-29 12:50:05