和田憲幸のブログ

キーワードをリサーチする部分にjsonで取得できるGoogleの検索結果をつけた。言語を選択した場合は、その対象言語の検索結果が表示される。と言ってもおもに日本語と英語のリサーチくらいしかできないと思うけど（中国語や韓国語での検索結果やキーワードを見てもわけがわからないので）。

この部分だけ切り取っても売れるんじゃね？というほど便利だと思います。語彙を増やすという意味でもキーワードの予測やリサーチは必要不可欠。いろんなキーワードを調べて大衆がどういった情報を求めているのかを知ることは本当に大切なことですよ！！

予測される検索語 パスワードはwada123

あと階層構造にしたのでパンくずリンクをつけた。これで階層が深くなってもある程度のユーザビリティは確保できるでしょう。サンプルページにも書いている通り、深い階層には大切な情報を載せるのではなく、情報に厚みや深さを出すための補足情報として深い階層があるので、そこは勘違いされるとちょっと困る。情報には必ずプライオリティ（優先度）があるので、手の届きにくい深い場所にはプライオリティの低い情報を、すぐ手に届く場所にはプライオリティの高い情報を。

これはプライオリティが低い情報がぞんざいに扱っていいという事ではない。補足情報だって重要な情報。でもその役割はあくまで補足であって主役ではない。そういった情報の整理整頓や構造化はちょっと難しいですよね。これも説明をどこかに掲載しないとね。

と、いうことで寝るか。