和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(40歳)のブログです。

切り取りと知覚相対性

物事を切り取って見るとまったく本質を変えるというお話です。メディア批判です。

2009-10-29 00:53:29
入力時間 / 15:48

和田憲幸のお尻
相対グラフ
和田憲幸の肘

ブログが説教臭くなったらおしまいだなと日々思っております。あ、俺終ってる。ということで今日は人間の「知覚相対性」「切り取り」について。もう1時か…。仕事したくねぇよぉ…。誰か養ってくれる方はいませんかぁ!!(部屋の中心で)

絶対音感という言葉を皆さんは知っていると思うのですが、特別な訓練を受けていないほとんどの人は相対音感です。相対音感というのは何かっつーと、基準となる音と比較して初めてその音がわかるというアレですね。音楽の授業で音楽の先生がピアノをポンポンやるアレですね。

同様に人間の感覚器すべては相対的に感じるよう設計されております。例えばご飯に塩をまぶすと少しご飯が甘く感じたり、寒い日に風呂に入るといつもの湯加減でも熱く感じるみたいなヤツです。そう。人間は絶対的な感覚を持ち得ないんですね。何かしらの基準があってはじめて知覚する事ができるわけです。

その基準というのはいわゆる常識というものだったりするのですがそれはまた別のお話で。上の写真ですがパッと見たらケツに見えませんか?それは下の写真の一部を切り取って一部だけを見ているからそう見えるのであって、実際は下の写真のように肘のところなんですよね。

前置きが非常に長くなりましたがようは現在のメディアはこの「一部を切り取って見せる」という蛮行があまりに多い。言い換えるなら「釣り」と言ってもいい。非常に不愉快だ。上記のグラフの画像も同様です。グラフが指し示している値は左右同じにも関わらず、見え方は全然ちがうわけですよね。一部分だけ切り取ってみればクッキリ波が見えるわけですが、全体をみればほとんど波は立っていない。

ネットニュースなどでみるしょーもないニュースや政治批判などもすべてこれらが当てはまる。ようはその過程や全体を見ないで、一部だけ切り取って報道し叩く。それって間違ってるでしょうどう考えても。話の前後を含めず、問題発言の一部だけとって鬼の首を取ったように批判するその根性。腐りきってる。

この一部だけ切り取るという手法は話術などで私もよく論点を擦り替える際によく使うが、報道がそれをやったら犯罪だよ。捏造や誇張の類。まぁマスメディアだけじゃなく、政治家も切り取ってますけどねネガティブキャンペーン的に。

ということで何かを判断する時は必ず中長期的視野で、過程を含めた判断材料をしっかりと得ようというお話でした。本当にブログに書く事が愚痴っぽくてダメダメです…。あぁ仕事したくねぇなぁ…。

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P.410

konicaさん
その画像じゃ釣られないクマー

・・だが、すこし期待したw2009-10-29 03:49:49
namiさん
うちの仕事は進めてくださいよ!!2009-10-29 11:07:50
和田
>konicaさま
すいません・・・あたしの二の腕が貧相なため、いまいちプリッと感が出ませんでした(笑

>namiさま
すすすすす、すいません!ががががんばってます!2009-10-30 04:44:54