和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(39歳)のブログです。

大人の目線、子供の目線

大人になると自分が子供だったことさえ忘れてしまう生き物ですよね人間は。

2008-11-08 16:42:10
入力時間 / 14:22

大人からみた自動販売機
子供からみた自動販売機

人間は大人になると、あたかも生まれたときから大人だったかのような口ぶりでものを言うようになります。
まるで自分が子供だったことが無かったかのように。

でも人間はかならず赤ちゃんからスタートして大人になっていくものです。
自分が今の身長の半分しか無かった時代が必ずあったのにそれを忘れてしまうのは悲しいことです。

人間、必ず青臭い時期を通って成長していくのにその成長の過程を無かったかのように振る舞うのは本当の意味での大人としてどうなのか。その青臭い時期を含めて自分の人生。だから愚かだった頃の事は忘れちゃいけないし、その愚かだった自分をオーバーラップさせて子供や若い人に接する事ができるようになりたい。

私は過去の自分を尊敬しているし、若かった頃の自分にあって、今の自分に無いものもやっぱりある。

認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを。

と言うシャア様の名台詞は確かにありますが若さには若さのパワーだったり純粋さがある。
その若さを失わず、生きていく事ができればきっと自分はもっとすてきな自分になれるんじゃないか。

私もやはり若い人をみて「馬鹿だなぁ」と想う事が多々あるが、やっぱり自分も若いときは同じように馬鹿だったんだ。いや、今も馬鹿ですが。その馬鹿さ加減を見過ごせという訳ではないが、やはりその馬鹿に接する際に過去の自分と照らし合わせて言葉を選ぶ必要はあると痛感。

私は素直で良い子だったため「大人はわかっちゃくれねぇ!」みたいな考え方を持った事はないが、亀の甲より年の功という言葉もあるので先人の言葉はなるべく受け止めるようにしている。受け止めた言葉を実行するかどうかは精査次第ですが。

ということで若い人間と接する際は目線を合わせるという事がきっと大切なんだなと自動販売機を見ながら想いました。

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