子どものために働けるか
独身時代、各方面で耳にした「子どものために」「家族のために」というフレーズ。どうやら自身には当てはまらないということに気づいた。というか知ってた。
2016-09-30 05:51:12
入力時間 / 08:47
いや~モチベーションあがらない和田です。もうちょっとで無職9周年になろうというのにモチベーションは下がる一方の和田です。こんなこと書いてるのお客さんに見られたらぶん殴られますね。
独身時代、「家族のために」とか「子どものために」みたいな働くエネルギーをよく耳にしましたがどうやら私にそれは当てはまらないらしい。家族は大切だし、子どもも可愛いけど、それを仕事へのエネルギーに変換する機能が私には付いていないっぽい。
子どもとかすごく可愛い。でも、それが自分の人生の充実に少なくとも私は直結しない。子どもとか家族とかすごく大切だけれど、それと自分とは別問題だと私は思ってしまう。なんでだろう。
むしろ家族や子どもを糧にしたくないと思っているきらいがある。あくまでも自分の行動は自分の意思によってのみ決定したいとでも言うのだろうか。ま~ひねくれ者だからな~。
そういう変換機能があったら便利だなと思う反面、やっぱり自分はその機能要らないなぁとモチベーション上がらない状態で今思っています。よし、やろうっ!
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