和田憲幸のブログ

久々に印象深い夢をみました。オッサンの顔はハッキリ憶えていないんだけど、ヒゲが生えてて見覚えのない人だった。で、なんで号泣したかというとオッサンにすごくいい事を言われたからだ。どういうことを言われたかと言うと・・・。

やるべき事にのみ情熱を費やしたまえ

というようなニュアンスの事を言われたのだ！もっと細かく言うと「やりたくない事、やるべきと思わない事は他の人に任せなさい。自分にしかできないこと、自分がやるべきと思うこと、やらなきゃいけない事にのみ情熱を費やしなさい。」というような事を言われた（と、思う）。で、夢のなかで号泣する和田。なんとも変わった夢だったけど、私の深層心理のどこかにそういった葛藤や渇望が潜んでいたのかもしれない。

夢のオッサンが誰（どういうイメージ）だったのかはわからないが、いいこと言うなぁとおもった。やはり自分が望むべき事にのみ情熱を費やし、そのほかの事は任せられる人に任せちゃうってやり方が一番ですからね。心のモヤモヤが少し晴れた気がしましたよ。

しかし、夢ってのは本当に面白いもんですねぇ。