2013年初の自画自賛を
メールフォームプロの設計をしつつコーディングしていたんですが。
2013-01-07 04:14:59
入力時間 / 12:50
これはスゴク良くなりそう!これ絶対スゴい!!設置は無印メールフォームCGIより簡単になりそうなの!しかも高機能!これ絶対スゴいって!!これ絶対いいってぇー!!!って深夜に誰かに聞いてほしかっただけなんですけどね。誰かに見て欲しくて、誰かに自慢したくってウズウズしちゃう!こういうことありますよね?
まだ雑な状態ですが、メールフォームプロをすでにご利用の方はHTMLを見ただけでスッキリ感に驚く事だろう!スゴイスッキリしてる!エラー関連やラベル関連の追加オブジェクトはすべてJavascriptでappendしたのでスゴイスッキリ!!スゴイぞこれは!イニシャライズ時に各オブジェクトを追加したり、逆引きインデックスを用意する仕様にしたので処理速度も向上している(勿論体感できるレベルではありませんが)!
不評だった見た目に関するカスタマイズについて
今までの仕様ではJavascript側で設定したり、CSSで書いたり、HTMLで書いたりと建て増し状態で整合性がとれていなかったのですが、今回からはすべての見た目はCSS側のみで管理する仕様になります。CSSは各編集セクション毎にファイルを分けます(本当はあまり良いやり方ではないのですが、わかりやすさ優先)。
Javascript側では基本的にclassNameを変更するだけの処理でやっていこうかなと。
新機能エラー時に親ノードのclass変更
上記デモページ上でメール欄を未入力でblurすると親ノードのdlタグのclassが変わります。これはdata-parentという独自属性を追加して、そこに指定されたオブジェクトのclassを変更するという仕組み。もちろんこれは拡張要素なので設定しなくてもいいんですけどね。未入力時などにエラーを特に強調したい場合や、グループ的な扱いでエラーを表示したい場合などは便利なんじゃないかな。応用次第では他にもいろいろできそう。
ほぼ素のHTML状態で動作する仕様
メールフォームプロ3.xはscriptタグを読み込んだり設定用のhiddenを埋め込んだりと、正直余計な処理が多すぎた。4.0ではこれらの余計な要素はすべて無くなるので、エレメントとsubmitがあれば動作するという夢のような仕様になります。設置の敷居がスゴイ下がるぞ!!これはいいぞ!よくやった和田。
自画自賛を通り越して自分を尊敬さえしている
私はホント自分のことが好きだ。好きっていうかむしろ尊敬している。天才なんじゃないかなって。ホント和田は、いや和田さんは天才なんじゃないかなって!WebsiteToolKit.jsの出来栄えも良い感じだし(需要は多く無さそうだけど)、メールフォームプロ4.0もスゴイ出来上がりが楽しみ!!年始早々いい時間を過ごせてすごく幸せです!
ということでこのよろこびを叫びたかっただけです。
すいません・・・。
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