私とタバコとコーヒーの関係
私は自身の作ったプログラムでタバコの減りをチェックしている。
2012-09-09 06:36:12
入力時間 / 11:47
プログラムとはCloudLogsの事ね。タバコを一箱開けるたびに「タバコあける #tabacco」と記録してるわけだ。私はほぼキッチリ24時間で1箱消化することがわかった。そしてその量が変動することがわかったのだ。
仕事が進むとタバコが多く減る
「今日は作業のすすみがいい」と感じる日は決まって0.8日~0.9日で1箱潰す。それもそのはず、私は作業中以外はあまりタバコを吸わないからだ。私にとってタバコとは同僚みたいなもんで、ある意味では「作業するぞ」の合図でありスイッチでもある。
そしてコーヒー
コーヒーを落とすのも私の「これから作業をするぞ」スイッチなのだ。というのもコーヒーも作業中以外まず飲まないからだ。「コーヒーを淹れたからには作業せな」感を出すための雰囲気作りとでも申しましょうか。心の弱い人間だなぁとつくづく思います。
作業するという雰囲気づくり
無職になって幾年。強制されることのない環境においては雰囲気作りが最も大切だと痛感しています。「作業をするための空気感をつくる」というのはちょっと面倒だけど、無職にとっては大切な要素。そんな心の弱い私にとってタバコとコーヒーは本当に同僚であり相棒であり、大切な存在というと変ですがありがたい存在です。
来年またタバコが増税されるそうですが、1箱1000円になってもやめることは無いでしょうね。
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