オッパイの捉え方
私がオッパイ大好きなのは言うまでもない。そんなオッパイを考える。
2011-02-12 15:45:08
入力時間 / 10:54
私はオッパイが大好きだ。巨乳が好きだ。爆乳はもっと好きだ。もう大好きだ。すごい好きなんだオッパイ。大きいオッパイはもちろんのこと、時として小さいオッパイも好きだぞ!私はオッパイを見るだけで欲情する。今日はそこを掘り下げて考えてみたい。
オッパイを見て欲情するとき、私はオッパイを感覚的に捉えていることに気がついた。感覚的にと言うと、そのもの自体を本質から理解しようと意識を向けるわけではなく、より抽象的に「オッパイ」という存在・概念を捉えているということ。
たまにセックス中など、オッパイに対して意識的に目を向けてしまうと一気に萎える。なぜならオッパイという存在はよくよくみれば決してエロティックなものではなく、どちらかというと笑える要素満載の存在だからに他ならない。
よく考えてください。胸に、脂肪が、ポコポコッて2つ出てるんですよ。可笑しくないハズがない。でも、普段はそれに対して欲情を催すわけです。非常に摩訶不思議である。オッパイを見て欲情するのはやはりより動物的な感覚に流されているものと判断するのが正しいだろう。
なんというかオッパイを捉えるとき、人はむしろ意図的にその感覚に流されようとしているんだと私は思うんだ。お酒を飲んで酔おうとする感じに似ているかもしれない。人間が持つ理解力・判断力でそのままオッパイを見ると笑ってしまう。だからその事自体を意識的に忘却して、より感覚的にオッパイを捉えようとしてるのだと。
ぜひオッパイを見るときに考えていただきたい。よく見て見てください。そして理解しようと意識してください。結構笑えます。逆にそういう形で性欲の対象をしっかり理解しようとする思考があれば性犯罪って無くなるんじゃないかなとも思う。
やはり何事においても理解しようとする姿勢は大事ですよね。
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