31周年のありがとう
和田憲幸は生誕31周年を迎える事ができました。本当にありがとう世界。
2010-06-08 18:41:51
入力時間 / 20:07
父の陰茎からピュッと出てうまいこと受精し母の膣からオギャアと飛び出て幾年月。こんな私も31歳を無事迎える事ができました。日常の中では忘れがちですがそんな奇跡的な偶然の積み重ねが自分だったりするわけです。
昨年のエントリからはや1年が経ち私は未だに無職です。こうして自分自身の事をログ(記録)していると恥ずかしい反面、自分自身の成長が見えるようで嬉しくもあります。とはいえ1年前から変わらずニートなわけですけど。
1年間いろんなことがあり、いろんな出会いがあり、なかなかよい30歳だったのかなと1年を振り返って思います。でも歳を重ねて私は31歳になり、30歳の自分には負けられないとも思う。毎年毎年、齢を重ねるごとに自分を成長させる事ができたのなら死ぬときにきっと満足して笑顔で死ねるのかなと。
いつ死ぬかは知り得ない。私の人生はひょっとすると31/31なのかもしれないし31/60なのかもしれない。それは誰にもわからないが、意識としては31/31だと思って生きるべきだ。悔い無く生きるためにね。
ということで自分を戒めるための行事という位置づけが誕生日なのかなと31にもなると思う。
悔い無く生きよう31歳の和田憲幸よ。
そして31歳を迎える事ができたのは本当に皆様のご高配の賜物です。
30歳の和田憲幸に携わってくれたすべての人へ本当にありがとうございます。
和田憲幸 Ver.31を1年間よろしくお願いいたします。
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