和田憲幸のブログ

写真を撮ったはいいが、あまりにもおぞましかったため全編モザイク処理を施しております・・・。

札幌に社員旅行でこられたおにぎりさんから標題の通りピチピチギャルのパンチーを頂きました。決して前フリではなかったのですが、しっかりと期待に応えて頂きなんだか逆にすいません・・・。全然シューマイとかでよかったんですけど（笑）

せっかくいただいたピチピチギャルのパンチーを装備しないのは申し訳ないということで着ましたよ！もうね、ハミ出すハミ出す。全体的にハミ出しまくりで流石に使える写真はありませんでした・・・。服装ひとつでここまで自分が気持ち悪くなるもんかと思うと、人間ほんと既成観念に縛られてるのだなと痛感させられますね。

私は社会人の頃からラフな服装が好きで、スーツが嫌いでした。スーツを着たところで、ヒゲを剃ったところで、中身は変わらないというポリシーを持っていたから。どれだけ薄汚れた格好であろうとも、中身がしっかりしてればいいじゃんと青臭くも思っていた。もちろんそれは今でも思っている。

しかし、このピチピチギャルのパンチーとブラジャーを装着した私はあまりにもおぞましすぎた。服装という要素はやはり多少大切なのかなと今では思いますね。服装（入れ物）が中身を変える事は無い。しかしながら、服装は初見の人間に大きな先入観を与える要素であることに違いはない。

おにぎりさんのこの贈り物にはそんな私へのメッセージが込められていたのかもしれない。
ということでピチピチギャルのパンティーとブラジャーどうもありがとうございました！また札幌にお越しの際は、気軽に一声かけてくださいっ！そして今回はなんの先導もできずほんとすいませんでした・・・。