料理人の包丁的な
持論ですがクリエイタにとってのコンピュータは料理人の包丁です。
2009-11-18 20:22:54
入力時間 / 11:04
夕方起きた私はようやく目がパッチリしてきました。本日、午前中にお電話いただいた皆様には寝ぼけて電話に出たことをこの場を借りてお詫び申し上げます・・・。ほんと不規則な生活でスイマセン・・・。
持論ですがクリエイタにとってコンピュータとは料理人にとっての包丁のような存在である。と私は考えます。サムライにとっての刀のような。まさに命。もっとも大切なもののひとつと数える事ができるのでは無いでしょうか。私も自分のパソコンや周辺機器、データを含めて家族の命を犠牲にしてでも守りたいほど大切で重要なものです。
で、とにかくパソコンやアプリケーションはクリエイタにとってとても大切なものというのが私の認識です。だから前のエントリにも書いたように会社から支給されるという類のものではなく、自分がしっかり選んで育てるのがパソコンだと私は思っているんですね。
で、脱線しましたが何が言いたいかっつーとパソコンのメンテナンスを自分でできない輩が多すぎる!!!セットアップやメンテナンス、細かい調整などできない人間がクリエイタ気取ってんじゃねぇよ!!!と菊水の中心で叫ぶわけです。だってコンピュータ様のお陰でお金もらってんだろ!もっと愛情注いでやれよっ!と思うわけです。
もちろん愛情をたっぷり注いでいる人は多いですよね。特にMacユーザは自機に対する愛情がハンパないです。愛でて愛でて。その点、Windowsユーザは事務的にコンピュータを扱ってる人間が多いように感じます。偏見ですけど。もっと愛情を注いで!愛情を注いだら必ずそれに応えてくれるのだからコンピュータは!!
私にとってコンピュータとはまさに生命線。コンピュータ様のお陰でノホホンと無職やってられるわけです。恐れ多くてコンピュータに足を向けて寝れない!!小まめにお掃除もするし、レジストリの掃除もちゃんとやるわよっ!だって私の大切な大切な商売道具なんだから。
ということで漫然とコンピュータに向き合ってる人たちに警鐘を鳴らしてみたくなったのです。
自分を生かしてくれる大切な相棒なんだから、しっかり自分でメンテナンスしないとダメなんだからっ!(ツンデレ)
P.429