ホームページについて熱く語る
和田憲幸のポッドキャスト第10回目?はホームページについて熱く語ってみる。
2009-11-05 05:40:03
入力時間 / 11:43
無職がナニ言ってんだ~くらいに聞いていただけると幸いです。常々、私が思っているホームページへの熱き思いをポッドキャストにぶつけてみたのですが、久々に録ったので音量の感覚がわからず結構割れてます。スイマセン・・・。聞き取りづらい声がさらに聞き取りづらく・・・。でももう一度録れって言われても録れないのでご容赦ください。
Webデザインなんていいますが和訳するならWeb設計ですよね。そう設計が一番大事!負けない事、逃げ出さない事、投げ出さない事、設計すること~♪駄目になりそうな時~それが~一番大事~♪ってなもんです。そう。設計が一番大切なんですよぅ!ということで以下、ポッドキャストの内容とかぶります。
Web Design(設計)
まず一番大切なのは設計。そして設計を構成するのは「Target(目的・対象)」、「Method(手段・手法)」、「Approach(方向性・指向性)」ですね。これらの設計をしっかり行う事がWebサイトを制作する上でもっとも大切だと私は思います。
Information(情報)
次に大切なのが情報ですね。情報を構成するのは「Text(文字・文章)」、「Picture(写真・図解・画像)」、「Movie(映像・動画)」ですね。これらのいわゆる生の情報こそホームページで非常に大切な要素です。設計に基づく情報ですよね。
Interface Design(見た目の設計)
最後に出てくるのが見た目の設計。インターフェースデザインとは単なる見てくれではなく「Usability(利便性)」、「Accessibility(誰でも使いやすく)」、「Appearance(見た目)」、「Gimmick(仕組み・仕掛け)」のすべてを満たして初めてインターフェースデザインなわけです。ただ単に見てくれがカッコイイ!だとかカワイイ!というのをインターフェースデザインとは言いません。これら4つの要素のどれか一つを欠いたとしてもダメなんですよね。
ということで和田憲幸(無職)が勝手に提唱するWebサイトの3大要素はこんなカンジで。
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