和田憲幸のブログ

札幌市南区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(40歳)のブログです。

貧乏人は子供をつくるべきではないのか

『貧乏人は子供作るな』という記事がちょっと話題になっているそうで。なんかちょっと悲しかったのでふれてみようと思います。

2019-09-22 01:46:54
入力時間 / 14:03

貧乏人は子供作るなという記事ですね。まぁ子供時代の貧乏体験に対する不平不満が枚挙されているわけですが、今でも不幸なんですかねこのひとは。もし今も継続して不幸だと感じているのであれば、たしかに不幸なのかもしれません。

ただ「貧乏人は子供を作るな」という考え方はあまりにも暴論。貧乏な家庭で生まれた人はみな生まれてきたことを現在進行系で後悔しているかといえば、決してそうではないと私は思います。もちろん、嫌な記憶として残っている事もあるでしょう。でも、だからといって「生まれてこなければよかった」とまで考えている人はおそらく少数派だと思います。

出自が貧乏であっても大成している人はたくさんいます。大成している人の多くは貧乏な経験に感謝している場合が少なくない。「貧しても鈍するなかれ」という言葉もありますが、結局は資産の多寡ではなく、人生とどう向き合うかという事だと思います私は。

ネガティブな出来事に感謝できるか否か

ネガティブな出来事をポジティブなパワーに変える事は人生でとても重要な要素のひとつだと私は思っています。貧乏や困窮といった要素も例外ではなく、そこからプラスの成長を引き出すための材料や経験値になり得ると私は思っています。

私も若い頃は極貧生活を送っていましたが、今となってはその極貧時代の経験・知恵は代えがたい財産となっています。

生まれてしまったことを悔いてもしょうがない。この世界は平等ではないから。でも自分の受け止め方や考え方、行動を変えることで未来の自分を変えることは、少なくとも今の日本では難しくないと私は思います。

虐待したり、ギャンブルに溺れたり、著しく人間性が欠落している場合を除いて、誰もが子供をつくり、親になる権利があると私は思っています。

子育てはスゴク楽しいし、とても勉強になります!どしどし作りましょう子ども!

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