和田憲幸のブログ

札幌市白石区在住、個人事業のWebエンジニア 和田憲幸(43歳)のブログです。

手紙

東京のSさんと、富山県のKさんからお便りいただいております。

2009-03-31 15:17:29
入力時間 / 09:01

東京都にお住まいのSさんから。すごいたっぷりいただきました!
富山県にお住まいのKさんから。便箋がなんか変!

もう年賀状をmixiで出すような時代ですが、手紙って良いですよね。人の暖かみを感じるというか。
やっぱりメールには無いよさを感じますよね。私は手紙が大好きな人間なものですから。

ということで東京のSさんと、富山県のKさんからお便りを頂きました。

お二人とも手書きのお手紙で、とってもモチベーションの上がる内容でした!
ほんとモチベーションを上げていただいてどうもありがとうございます。ホントうれしいです!

「メールのテキストを読む」という所作と「手紙を手に持って読む」という所作の持つ意味はやっぱり違うと思う。DTPやWebやってる人ならわかると思いますがPDFを見ながら校正するのと印刷したPDFを見ながら校正するのでは校正ミスが大きく変わってくるんですよね。

「ディスプレイに映った情報を見る」という行為そのものが緩慢になっているというか。やはり紙を手にとって見るほうがより情報の伝達率が高いことに疑いの余地はないとおもいます。

私は履歴書も印刷して持っていくような堕落した人間なので、手書きのお手紙とか頂くとほんとありがたいというか、ホントありがとうございます。非常にうれしいです。

やっぱり最後は人間の体温が感じられなければダメってことですよね。
それはきっとWebでもビジネスでも共通なんでしょうね。

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はにゃももさん
昔、18歳の頃から・・・、好きな人に毎日毎日、毎日毎日・・・(それはもう、怨念のように)
手紙を送ったことがありました。
手書きの手紙って、今の時代、好きな人に送ったらキモがられて終わるかも・・・ですね。
今の時代なら、大抵メールで送って着信拒否されて終わりなのだろう・・・
文化の移り変わりですね。2009-04-05 10:57:04
和田
>はにゃももさま
いや~毎日すか・・・。でも今の時代でも手書きで手紙をもらうのは非常にうれしいものですよっ!
手紙の中にカミソリとか入ってたら怖いかもしれませんが・・・。2009-04-05 15:56:51