簡単なSEO対策について

わたしはあまりSEO対策って好きじゃないんですが、いまさらSEOの話を。

今日からできる!簡単なSEO対策!ってことでSEO対策だとかSEM対策って言葉は皆さんも聞いたことあるでしょうね。
今回のお話はすごく簡単にできるSEO対策とSEM対策です。ちょっとタメになるかも。

01.検索する人間の事を考えてキーワードをピックアップ

突然の腹痛に襲われた札幌市白石区に住んでいるあなた。さぁどうする!?「札幌 白石区 内科」とか「札幌 救急病院」
とかで調べますよね。そう。検索する人間の立場に立つところからSEO対策やSEM対策ははじまります。むしろそれがWebの基本でありもっとも大切な部分です。それを忘れるなっ!キーワードをピックアップする際は、その人間の心理が非常に大切になります。

02.ページタイトルをしっかりと

たまに全ページが同じタイトルのサイトなんか見かけますけど、それはダメです。ページタイトルの重要度が一番高いのでページタイトルはしっかり付けましょう。もちろん長いのはダメ。20文字から多くても30文字以内だな。前述の例の通り「急に腹痛に襲われた札幌市白石区に在住の人間」をターゲットにするのであればまず「札幌」ってキーワードは必要ですよね。あとは「内科」とか。検索者がどういう状態でページを閲覧するかをしっかり踏まえたタイトルを。もちろんヒットしてもクリックされなきゃ意味がない。そこもしっかり押さえなさい。

03.要約文(スニペット)をしっかりと

要約文とかスニペットと言われるいわゆる「metaのdescription」の事ですね。head内にこれを入れます。

\

こうやって書きます。これはタイトルタグの次に優先順位が高いと言われています。この部分は検索結果にも反映されるため、本当にしっかり考えて100文字以内で書きなさい。キーワードの列記は厳禁。あくまで自然文でしっかりと。

04.タグを有効活用せよ

あとは基本的な事ですが、文字は画像にせず、なるべくしっかりとした自然文をページ内に書くこと。その際、h1→h2→h3としっかりと文章構造を考えてね。hの中ではh2が一番強いみたい。それに次いでstrongとかdtとかが来るんだけど、それはあくまでも文章の上がりなりで必要であれば使うべし。露骨なSEO行為を私は認めませんよっ!h2も、見出しなんだからダラダラ書かないでしっかりとページの見出しとして成立させるべしっ。例えばこのページだと私的には「簡単なSEO対策について」というのがh2なんですね。h1は見えなくなってますが「和田憲幸のブログ」というこのサイト名になってます。

05.バックリンク(被リンク)をはってもらうべし

あとはま、これが一番大切なんですけどね結局。バックリンク(被リンク)。とどのつまりがよそのホームページからリンクを貼ってもらうって事。それが今のネット社会では最も大切であり評価の指針になるわけです。なのでいろんなリンク集とかにリンクを貼ってもらうとか、リンクを貼ってもらいやすい仕掛けを用意する必要があるわけです。逆に言えば「あなたがリンクを貼りたいと思うホームページ」を考えれば良いわけですね。どういうホームページのリンクを貼りたいのか。それはブログでも企業ホームページでも構いませんが。「リンクを貼る」って事は「紹介したい」って思うこと。そう思わせるホームページにすれば良いわけです。簡単ですよね。ちなみに裏技になりますが、ホームページを複数持っているとそれが簡単に実現します。ただその複数のホームページを相互にリンクさせるとリンクファームというペナルティの対象になるので要注意。

06.ページをたくさん作るべし

アクセス数向上で最も簡単でもっともシンドいのがページ数を増やすこと。このブログはもう100ページを超えていますが、例えば1ページにつき一人訪問すればそれで100セッションなわけです。ようは入り口を増やすってことですね。なのでブログだとかニュースリリースだとか、ホームページにページが増えやすい構造を用意するのが肝要ですね。ま、単純な事なんですが。

以上が私の中のSEOとかSEMって話で。もちろん私はSEOとかSEMってのが好きではなくて、もっと意識せずに良質なものを作ることが真のSEOとかSEMってもんだと思ってます。SEO業者とかの「バックリンクを数万~数十万に増やす」ってのがSEOというのはなんか寂しい気がしてね。いや、そういう手法を否定する気はありませんが。でも「本当に良い物を作れば必ず結果は付いてくる」というのが私のポリシーです。SEOは本当に良い物を作る上でのちょっとしたテクニックってことで。

真に良質なホームページをつくる

もうこれに尽きるよね。それはクライアントのためのホームページじゃなくて、閲覧者のためのホームページ。閲覧者のためにどれだけ心を砕くかと言うことだと思う。心を砕いて、心を配って、そうすれば自ずとユーザビリティやアクセシビリティが向上するわけで。真に良質なコンテンツを提供すれば自ずとバックリンクも増えるでしょう。理想論ですけど。

ということでちょっとタメになる話だったかな?

122 / 1085 2009-01-08 08:56:10 / 入力時間 21分
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